自分の母とは大違いの母の友人のさきさん。息子のマサトは以前から淡い恋心を抱いていた。実は以前、酒に勢いでははの友人のさきにキスをしてしまった過去があった。しかしかし、その後も普通に接してくれている。そんなある日、酒によった さきがなんと男の部屋にほろ酔いで入ってきてしまったのだ。上機嫌なさきは、前回のお返しだよ~と息子のマサトにキスをおねだりしちゃいます。当然のように、これでやりたい盛の男のちんぽが収まる訳がありません。母の友人のさきも当然のように欲求不満でギンギンの肉棒を欲していた彼女は部屋に忍び込んで肉体を要求するマサトと肉体関係をもってしまいます。